株式会社U-NEXUSさま インタビュー

無料お試し期間中のプロトタイプ構築と導入とのリソース増強で業務アプリ提案を劇的に改善

契約プログラム セールスパートナー
事業内容 ・情報システムの企画、開発、販売及び保守
・スマートフォン、タブレットのアプリ開発業務
・企業向けクラウドサービスの開発・導入支援 他
取材対応者さま 株式会社U-NEXUS
取締役 セールスディレクター
横田志幸さま

株式会社U-NEXUSさまでは、中小企業向けにFileMakerを使ったソリューション、iPad向けの業務アプリの開発とクラウドサーバーサービスの導入支援を行われています。 その中でも、FileMakerを使ったソリューションのインフラとして、以前よりGMOクラウド Publicをご利用いただいております。そこで今回は、株式会社U-NEXUS取締役 セールスディレクター 横田志幸さまに、GMOクラウド Publicが採用された経緯などについてお話を伺いました。

―はじめに、御社の主な事業内容と、そこに GMOクラウド Publicがどのように関わっているのかという点について説明していただけますか。


株式会社U-NEXUS
取締役 セールスディレクター
横田志幸さま

横田さま  U-NEXUSは中小企業を主なターゲットとして、FileMakerを使ったソリューションとして、iPadに向けた業務アプリの展開をしております。 2010年にiPadの初期モデルが発売され企業への導入が進みましたが、十分に活用できない中小企業が多い中、リレーショナルデータベースソフト FileMakerをベースツールとして業務アプリを開発するのが最適であるとの結論を得て、現在では数十社におよぶ企業さまに採用されました。

一方、業務アプリ、データベースとしての性格上、弊社が構築したアプリ・ソリューションは、お客さまのオンプレミスサーバーに設置するのがスタンダードなのですが、iPadなどのモバイル端末が接続する環境を構築するとなると、基幹システムとは別にサーバーを導入しなくてはなりません。そこで、スピード感を持ってクラウドサーバーを提供する必要が出てきました。そこで、いくつかのクラウドサーバーベンダーを比較検討する中で、GMOクラウドさまと提携するに至ったのです。

―GMOクラウド Publicを採用する決め手になった要素は何でしたか?


株式会社U-NEXUSさま 企業サイト
http://www.u-nexus.com/

横田さま  弊社では『やりながら変えていく。まずはやらなくては始まらない』という社風があります。そこで業界大手のGMOクラウドさまから検討することにしました。その理由は、無料お試し期間があったからです。弊社も創業3年目のベンチャー企業であり、資金繰りのリスクを回避した状態で、サーバーのパフォーマンスに関するさま々なテストができることが魅力でした。その時にクラウドシステムに関する、複数の仮想サーバーおよびリソース単位で管理可能なコントロールパネルが非常に使いやすかったことから、導入前の課題をクリアし、無理なく導入に至りました。

また業務アプリ、データベースという性格上、最終的にはデータを蓄積して活用するフェーズに至ります。そうするとデータストレージとしてスケール追加をする必要がでてきます。オンプレミスサーバーでは、そのようなメモリやリソースの変更ができないのですが、クラウドサーバーではその微調整が全てできます。GMOクラウドさまの料金体系はパックになっているので、おおよその費用感をお客さまに提示することができます。しかも必要に応じたパフォーマンスの増減について明確に提案ができました。弊社は、FileMakerの販売パートナーですから、FileMakerのライセンスはお客さまが直接購入していただきます。そのためにクラウドサーバーのコスト感を明確に提案できたのは、非常によかったと感じています。 また、導入後大きな障害もなく運用できているので、サポート面でのエピソードがない点でも、満足しています。

―GMOクラウド Publicを導入したことで、どのような効果がありましたか?

横田さま  この他にも思わぬ効果として、無料お試し期間中に弊社内で、想定される業務アプリのプロトタイプを開発して設置しておき、お客さまにスピード感をもってプレゼンできるようになりました。弊社の業務アプリは基幹システムに手を加えるものではなく、サブシステムとして業務の効率化を図るものです。ですから、お客さまがその利便性や効率性を体感してもらう必要がありました。それができたことで、弊社の開発業務を劇的に拡大させることができました。

FileMakerではiPad、 iPhoneはもちろん、Windows、Mac、Webでのデータ連携が可能です。今後は、VPNへの展開なども視野に入れながら、ファイアーウォールの設定などを通じてセキュリティ面の強化を図っていくことで、さらに弊社が開発した業務アプリの可能性を広げていきたいですね。

―最後に、今後の展望やGMOクラウドに期待することなどがあれば聞かせてください。

横田さま  現時点は、GMOクラウドさまについては、まだ大きな問題は発生していませんが、他社のクラウドベンダーでは致命的な障害が起きました。それは、サーバーの管理ツールに入ることができない、サーバー自体に接続できない、というものでした。その際に実感したのは、トラブルの切り分けです。iPadから接続できないのは、その端末に問題があるのか?業務アプリに問題があるのか?それともサーバーなのか?障害の原因はどこにあるのか特定するのに、かなりの時間と労力を要しました。 弊社は少人数で開発を進めていますので、このような問題の切り分けに時間と労力を割くのは最小限にしたい。そのためには、クラウドベンダーさまには、サーバー側で問題が起きているのか、業務アプリや端末の問題なのか、その切り分けと深掘りをするサポートサービスを強化していただきたいですね。

企業概要

会社名 株式会社U-NEXUS
住所 ・長野オフィス
〒380-0928 長野県長野市若里4−8−40
・東京オフィス
〒104-0061 東京都中央区銀座6-16-12 丸高ビル3F
Webサイト http://www.u-nexus.com/

主な商材紹介

FileMaker・iPad/iPhone

http://prod.u-nexus.com/?page_id=372
iPad、iPhone、Windows、Mac、WebのためのビジネスデータベースFileMaker(ファイルメーカー)によるシステム開発を行っています。 システム開発の主役は当事者・ユーザーです。 お客さまの思い通りになる、ビジネス・業務で使いこなせる。 変化に対応できる、改善できる。 そんなデータベースシステムを開発します。

※U-NESXSは、ファイルメーカー社のビジネスパートナーであるFBA(FileMaker Business Alliance)メンバーです。
※製品名および会社名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。
※本インタビューは、2014年4月時点の情報です。

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